カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義とかそういうのも見たい。
ゲーム脳とかあったが、子供達からゲームの時間をとことんまで奪って大人にしても大人達は広告業界の魔の手にかかり、ゲームのCMを見て、というか、そもそもテレビが毒だという家庭もいそうだし、ゲームが毒だと言う親もいそうだ、自分と遊んでいる時より笑顔だなんて!悔しい!とか嫉妬なんだと思うな、まぁ、そういうのがアイデンティティを揺るがしたりもするのだろう、幼少期の砂場にいた謎のお姉さんが誰か分からないが、あれはなんだったのだろうか、そんな遊びでは渇いた心は満たされないと思う、小学校生活が2004年から2009年、中学校は2010年、2011年、2012年、その間の記憶は友達の家によく遊びにいった、家にいてもやるゲームが無かったからだった、まぁ、帰宅部ならより遊べた、一応先生に肺病だったと言ったが、それはもう今は大丈夫だろと言われて地獄を見たと言えるだろう、陸上部そのものは楽しくはなかった、劣等感が募る、そして、馬鹿にされる、走る、走る、それ以外にバスケならばよかった、野球部は嫌いなヤツが半数近くいるのでやめたし、柔道部では不良の先輩という概念がめんどうでやめた、それ以外は吹奏楽部だが女子が大半だった、テニス部と剣道部は廃部になっている、カイトよろしく外れだと言いたい、中三から最初の高校一年までそれは無くなっていったのが駄目なのだろうなぁ。