モルヒネという曲はマイケル・ジャクソンと椎名林檎とBLOODのがあるが、今しがた全部聞いた。
さて、忍者と極道、連載再開の音沙汰がない事を思い出すが、今はあまり気にしない。
夜遊びというのをずっとしたかったという執念があるから、UNDER NIGHT IN-BIRTHをやりこんでいる真っ最中である、というか、親父もそれでよかったのでは?と薄々気づいているだろう、八命陣とか万仙陣だったら、協力強制が完遂されるだろう、三作目の可能性があるのならば、とかそういう話であるだろうか、いや、普通ならバイク買う金でも頑張ってバイトで溜めるというのが条理とか情理そのものであるだろうが、残念ながら、喫茶店のバイトと喫茶店開業の夢はセットだったのが厄介な事に繋がった、いや、裏事情は気にしない方が良いし、警察側の内情と家の内情はシンクロはしない、電子媒体のデータの完全消去と言えばやはりドリルなのである。
………そういうところから認識のずれはあるのだろう、正常性であり続けるバイアスがあるのならば、異常性であり続けるバイアスだってあるだろう。
まぁ、非日常も続ければ日常になるとかいう話はあるが、なんていうか、情報屋の職業と悪魔猫にも貴賤があるというのはどう整合性チェックすればいいのだろうか。
トリコのGTロボみたいな考え方しても不幸中の幸いが多発している、
まぁ、寄生型のエンティティは須木奈佐木咲の
「操作令状(エラーメッセージプレート) 」。プレートを頭に刺した人物を支配下に置くことができる。 本人曰く「支配者を支配するスキル」、安心院さん曰く「支配欲を操るスキル」。このスキルを受けた者は言葉がところどころおかしくなる。複数人を同時に支配下に置くこともでき、球磨川さえ驚かした強力なスキルだが、須木奈佐木本人と同じようないわゆる「黒幕」タイプの支配者には効果が薄いらしい、というのだが、小説版を最後の方まで読むと建物にも刺して、建物も支配出来るというとんでも設定が明かされるので必読ではあるだろう。ヒントはここまでで割符はもう処理済みだろうか。
球磨川禊ならば、卒業した後に卒業した事さえ無かった事にして休学明けしそうではあるが、週刊少年ジャンプノベライズ第三弾ってのは中々、こぎつけられないもんだからなぁ。
水槽学園に転校してきた球磨川に初めて話しかけてきた人物。普段の一人称は私で口調は女の子らしいが、本性は凶暴で一人称は俺様になり口調は荒くなる。また、本性を現したときに外すマスクの下にはサメよろしく鋭い牙がびっしりと並んでいる、外見も内面もギャップたっぷりな女の子、ふーむ、最初の高校生の時に出会った美少女と瓜二つだなぁ……………………
メンヘラマスクの個性が死んでいるのもどうにかならないものだろうか………
サカモトデイズにもいたけれど。