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不純物の別荘

鬱憤をぶちまけるための隔離施設。HPのタイトルは小手川ゆあの極楽刑務所とかいう感じが好きだが、無限牢もある、自分は歓楽街とか無法街みたいな感じにしようとか思っている、ダークエデンならばクール過ぎる、白夜劇団かグランギニョルなんだよなぁ。第三の選択もあったはず。

光明霊刀については今は考えない。

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光明霊刀については今は考えない。

ヤクザブログになりかけたが、山口組の司忍組長も囚人番号の510から後藤組みたいだなと言われた、自分も寄生獣の後藤みたいな感じがする、悪魔五匹の悪魔憑きとされている、うち一つは仏教由来だろう、阿修羅というのは正義感に狂った成れの果てでもあると言われている、三悪道が畜生道、餓鬼道、地獄道なので、悪道ではない、まぁ、それはそれでいいんだろうけど。

真・女神転生

天魔種族の悪魔で、表記は「アスラおう」。
アスラおうは神が降臨するために建設されたカテドラルを占拠して千年王国樹立を阻止し、神に貶められた古の神々を祀るガイア教大神殿に作り替えることを企てるカオス陣営の長である。
アスラおうと協力するカオスルートでは主人公ミカエルの撃滅を依頼し、道を開くためのアイテム“デビルリング”を作成する。
逆にアスラおうと敵対するロウ・ニュートラルルートではラスボスとして登場。かつての友を手にかけて自分の下へ乗り込んできた主人公を「偉大なる勇者様」と嘲り、交戦する。


真・女神転生Ⅱ

今作では直接登場はしないが、ケセドの仏殿を守る魔神ヴィローシャナとして姿を現す。
また、アスラおうを崇拝するガイアーズアシュラが一般エンカウントする敵として登場しており、一つの作品の中で「正邪を問わず祈る者を救う存在(ヴィローシャナ)」と「カオス勢力の重鎮を担う悪魔(アスラおう)」という二面性が鮮明に描かれている。


魔神転生

魔神種族の悪魔で、表記は「アシュラ」。
今作のアシュラは少々特殊な悪魔で、地上においてエティエンヌとミナミいずれも仲間にしなかった状態の時に出現するシナリオ44「眠れる獅子」においてニュートラル悪魔として登場し、この条件以外では悪魔合体を用いても作成できない存在でもある。


デジタルデビルサーガ

アスラ及びアスラおうにあたる悪魔は直接登場しないが、ジャンクヤードで終わることの無いな戦いを強いられる戦闘用AIたちの変身悪魔の種族が「阿修羅」として設定され、主人公のサーフはその変身悪魔が神話中でアスラの長とされるヴァルナであり、数多のアスラAIを制した煉獄の覇者であることから、アスラおうが不在の作品の中における“阿修羅の王”としてのイメージが強く描かれている。
また、戦うために生まれ戦うために死んでいく「アスラAI」や強者を選抜する人工の煉獄「ジャンクヤード」のような設定・世界観自体が、仏教六道における阿修羅道として表現されている

修羅道、人間道の下とされ、天道・人間道と合わせて三善趣(三善道)、あるいは畜生道・餓鬼道・地獄道の三悪趣と合わせて四悪趣に分類される。五趣に修羅道はなく、天道に含まれていた。また「増一阿含経」と「正法念処経」では、神通力を持つ魔羅身餓鬼の阿修羅と、海底地下84000由旬を住処とする畜生道の阿修羅が居るとしている。

「起世経」によれば、阿修羅たちは身長や寿命、三十三天の住人と特徴を同じくする。身長は1由旬で、寿命は一昼夜が人間の100年で1000歳。形色、楽、寿命の3点において人間に勝る。「正法念処経」では寿命は5000歳。

「正法念処経」によれば、衣食は望むままに現れ、天界と変わらぬ上等なものが得られる。「大智度論」によれば人間道に勝る食事ではあるが、竜王の食事が最後の一口がカエルに変わるように、修羅の食事も食べ終わるとき口の中に泥が広がるため、人間道に勝るものではない。

阿修羅の元ネタはアスラ、アスラズ・ウォーズの体験版もしていたなぁ。



花山薫外伝は実は高校時代からの愛読書である。

自分も花山薫みたいになりたいとか思っていた。

最近、たまに小指が痛くなる、父方の祖父とは正式なヤクザ的な盃はかわしていない。

まぁ、造船所と海運会社は一蓮托生にならざるしかないと言うしかないが。

一寸先は闇、つまり、完全黙秘が最悪かつ最適だ、最善ではないが最前線には行けそうになる。最前線というのは出版社の名前でもある。
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