忍者ブログ

不純物の別荘

鬱憤をぶちまけるための隔離施設。HPのタイトルは小手川ゆあの極楽刑務所とかいう感じが好きだが、無限牢もある、自分は歓楽街とか無法街みたいな感じにしようとか思っている、ダークエデンならばクール過ぎる、白夜劇団かグランギニョルなんだよなぁ。第三の選択もあったはず。

なんたるパラドックス。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんたるパラドックス。

(CNN) 米紙ニューヨーク・タイムズは26日、トランプ米大統領が22歳だった1968年、父親と関係がある医師の配慮で足の病気の診断書をもらい、ベトナム戦争への徴兵を回避していた可能性があると報じた。
2007年に死去した足の病気の専門医だったラリー・ブラウンスタインさんの娘2人の証言としている。娘の1人は医師。診断結果はトランプ氏のかかとの骨に異常があるとの内容でこれで徴兵を逃れられる可能性があるとも話していたという。
娘の1人は、父親はトランプ氏の足に病状はないことを示唆してもいたと明かした。
タイムズ紙によると、娘2人の証言を裏付けるような文書は発見出来なかった。娘はトランプ氏を嫌う民主党支持者で、父親の医師がトランプ氏を実際に診断したのかも不明としている。
医師は1960年代、トランプ氏の父親が所有していたニューヨーク・クイーンズ地区内のビル内で医院を構えていた。
娘は同紙の取材に、足の病気の診断はトランプ氏の父親への便宜だと知っていたと主張。トランプ氏の父親との関係を深めるのが狙いともし、ビル内で何か問題があった時、直ぐに電話し即座に解決出来る利点が得られると述べた。
トランプ氏は1968年、学業を理由に計4回徴兵免除を受け、その後に足の病気との診断をもらっていた。ベトナム戦争の終結は1975年だった。
トランプ氏は2016年、ニューヨーク・タイムズ紙との会見で、ある医師から徴兵担当当局に提出する足のかかとに関する非常に強い調子の書簡をもらったことに触れていた。この医師の名前には言及していなかった。
【米大統領選】「捕まったから英雄になれた」共和党の暴言王トランプ氏、捕虜経験のマケイン上院議員を侮辱
2015/7/19 18:55
【エイムズ(米アイオワ州)=加納宏幸】次期米大統領選で共和党候補指名争いに出馬した不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)は18日、ベトナム戦争で長期間、捕虜になった同党のマケイン上院軍事委員長を「彼は捕らえられたから戦争英雄になった。私は捕虜にならなかった人が好きだ」と侮辱した。エイムズでの集会で語った。

サイゴンに彼はいなかったのか。

アキレス腱を切られるより足の裏の骨を削がれる方が酷いようになるようだと感じてしまう。

まぁ、そういう堕落どころか零落しているのはどうだろうか、それはそれでありとは思う。

プーチン大統領のウクライナでの戦争はクラシックコンサートの指揮者のようにスムーズだ。

悪霊というロシア文学があるがそれについてはどうだろうか、念能力だったら操作系の寄生型と見える。

あと細い弾丸と五寸釘の形は大差ない。

別にこういうのを嬉しそうに言うのはナンセンスだが、RPGとかで忍者のキャラを作るならばそれはそれでアイディアの源泉にはなるだろう。




PR

コメント

プロフィール

HN:
チャトランガブラーフマナ
性別:
非公開

カテゴリー

P R