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不純物の別荘

鬱憤をぶちまけるための隔離施設。HPのタイトルは小手川ゆあの極楽刑務所とかいう感じが好きだが、無限牢もある、自分は歓楽街とか無法街みたいな感じにしようとか思っている、ダークエデンならばクール過ぎる、白夜劇団かグランギニョルなんだよなぁ。第三の選択もあったはず。

非現実的な話。

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非現実的な話。

ジュディノートという陰謀論のケミカルバーガーを見る事もある。

メドベッド:以下は、2023年1月2日午前11時16分にジョン・F・ケネディ・ジュニアのTelegramに掲載されたが、その後削除された。理由は不明。John F. Kennedy Jr.事務所とCBKNEWSによる声明 「35万台の医療用ベッドが世界中で利用可能です。マニュアルで簡単に使用できます。病気、癌、身体障害、老人、子供、動物、ワクチン、薬害、喘息、エイズ、肝炎、アルツハイマー病、風邪、白内障、緑内障、脳溢血、運動失調、不整脈、アカラシア、動脈瘤、性的不能を治すことができる。見た目が良くなって長生きできる。歯科も通う必要がなくなりました。ニコラ・テスラ社の技術。Made in USA」: 

とかある。エーテルで動く自動車エンジンというのもあるそうだ。

エーテル、つまり、魂が肉体の表面を漂う。

第三魔法『天の杯(ヘブンズ・フィール)』。

現存する5つの魔法のうち、3番目に位置する黄金の杯。魂の物質化。魂は物質界より上にある星幽界に属し、物質界へは肉体を介して干渉している。魂だけならいつまでも滅びないが、肉体を得るといつかは死ぬ事が定められる。そこで第三魔法は魂だけで物質界に干渉できるようにし、不老不死を実現する。精神体のまま魂単体で自然界に干渉できるという、高次元の存在を作る業。魂そのものを生き物にして、次の段階に向かう生命体として確立する。

というのを思い出す。

そして、吸魂鬼は地上を歩く生物の中でももっとも忌まわしい生き物の一つだ。もっとも暗く、もっとも穢れた場所にはびこり、凋落と絶望の中に栄え、平和や希望、幸福を周りの空気から吸い取ってしまうリーマス・ルーピン

いうのもだ。

吸魂鬼あるいはディメンターとは、非存在 のの生物であり、世界で最もおぞましい生き物とされている。吸魂鬼は人間の幸福を餌にし、近くにいる人に絶望と憂鬱をもたらす。彼らはまた、人間の魂を奪うことができ、奪われた人間は永遠の昏睡状態に陥る。吸鬼(soul-sucking fiends)と呼ばれるのもそのためである。彼らは人を「抜け殻」にすると言われている。

なんでそういう事になっているのだろうか。

ここら辺は小説で掘り下げたいがどう訴えられるかも微妙な話である。

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